スホーイの新鋭機って初フライト成功させてたんですね。
20100319
20091027
20091019
20090926
ダクテットパック
格好良過ぎです。
ジェットパックと言う背負うロケットバックパックは、ロス五輪(何時の話しだw)の開会式でも使われ、今なお開発と制作が続けられているが、構造や燃料タンクの大きさの関係で飛行時間が3分〜5分程度いわれているので、殆どデモンストレーション用的な用途にしか使えないが、これはダクテットファンを2機装備し、ジェットパックと違い、米連邦航空局の規制制限で最高速度約100km/hで航続距離50キロもの長距離の移動が可能だと言うので、なんと約30分もの飛行が可能らしい。これだけの移動距離が実現出来れば、これで通勤も出来るかもです!渋滞も無いし最高ですね。
(なんか、ネッショッピングみたいですw)
なんか、日に日に子供の頃の未来観が現実的になってきていますね。
20090925
20090922
20090807
20090806
The New Bionic Woman (2007)
AXNで昨日からバイオニック・ウーマンが始まりました。(米国での放映は2007年だそうです。)
バイオニックシリーズは、70年代に始まったリー・メジャースの「600万ドルの男」から始まり、「バイオニック・ウーマン」は当時日本では「地上最強の美女バイオニック・ジェミー」の名で放映されていたのTVドラマのリメイク。
内容は当時と違う様で、パワーを使うとき独特だったスローモーションの演出や怪我をした時に電子基板や配線が使われていたのに対し、リメイク版はふんだんのCGとバイオニックも生体素材で自己修復されるといった今風の作りに仕上がっている。
主人公の名もほぼそのまま、ジェミー・ソマーズがジェイミー・ソマーズと英語読みなっいる程度で、バイオニックになった理由もスキー中の事故でと(今ドラマ内では妹への嘘になってる)合わせているのは往年のジェミーとクロスオーバーするとこも面白い。変った所と言えば、ヘアカラーがブロンドから黒髪に変ったところだろうかw
また今作のバイオニック化にかかった費用が1000万ドルとなっており、600万ドルの男が霞んで見える所も、当時を知ってると笑えますw
バトルスター・ギャラクティカやスタートレックなど、最近米国TVのSFドラマのリメイクが続いているが、次は何がくるのだろう。ちょっと楽しみでもあります。
20090730
20090721
iPhoneで拡張現実案内
どうやらNYでの話しのようですが、iPhone 3GS用の拡張現実の技術を利用して駅までの道のりをリアルタイムで表示するアプリだそうです。JRやメトロに私鉄など入り乱れる東京にこそこういう技術は必要かもです。
20090718
20090706
20090703
20090629
クラッシャー(無人軍用車両)
米国陸軍が開発中の無人軍用車両です。
人的操作と、GPSと先方とサイドにあるレーザーセンサーで完全自動走行も可能だそうです。
用途は、歩兵の装備の搬送や戦地への物資輸送、また攻撃装備も可能だそうです。
youtubeのほかの映像
航空機のグローバルホークやプレデターは有名でしたが、この様な陸上の無人走行車両出来ているとは驚きました。
PENTAX K-7
近所の量販店へ発売直後のPENTAX K-7を触ってきました。
外観はフラッシュの収まるネームの入った部分が角張った印象で一見すると堅実な作りで、隣に同社製の初級機と並んでいることもあった為か、想像していたよりも大きい印象でした。いろいろ詰め込んだ機能があるようなのでかさ張るのかも知れませんけどね。
またピントやシャッターのフィーリングはかなりいい感じでした。AEロックや絞りやシャッタースピードなど撮影に必要な操作もいい感じでしたが、一部の操作切り替えがディスプレー内で行なうので同列の他社の中級機と比べると分かり難い感じでした。まぁ慣れてしまえば関係ないと思いますけどね。
それと気になったのは、グリップの部分がちょっと小さい事ですね。僕の手はあまり大きいとは言えない方ですが、それでもグリップした時に小指の部分が少しはみ出る感じで、全体的に「握る」というよりは「掴む」という感じで少し不安感ありました。
ちょっと印象の悪い言い方をするかもですが、カシオのEXILIM PRO EX-F1やキヤノンのPowerShot SX1 ISなどのレンズ固定のデジイチに近いグリップ感です。
また当然ですがカメラ量販店だったので周囲には他社の実機がいっぱいあるので、いわゆる中級機と呼ばれる同列の機種もいろいろ触ってみました。
やはりキヤノンとニコンは流石と思わせる作りで、特に撮影時に必要な操作系などに関しては探す事無く直ぐに分かるようになっており、また持ち易さもかなり考えられてて、グリップしたときや、またその操作時に安心感がありますね。
正直、期待が先行していたのでちょっと拍子抜けの感もあり、K-7の購入意欲としてはリセットされた感じです(^_^;
もちろん全て完璧を望んでいる訳でないです。ただ今所持しているコンデジ(NIKON P5100)が、それなりの性能や機能面が充実しており、またコンパクトで価格もリーズナブルなので、どうしても比べてしまう事もあります。
なかなか自分が欲しいと思えるデジイチと出会えません(~_~)
暫くは今のコンデジで我慢するかな(^_^;
PENTAX K-7 メーカーサイト
オリンパス・ペン E-P1
発売前のオリンパス・ペン E-P1が展示してあり、実際に触ってみました。
とにかく小さい!というのに驚きました。しかもレンズ交換が出来るのは携帯性にすぐれ、ポケットにと言う感じではないですが、デジカメ感覚で使えるデジイチと言うのは魅力的でした。
またマイクロフォーサーズのレンズもなかなかいい感じで、特にパンケーキレンズはかなりハマってていい感じでした(^o^)
ですがレンズキット様のズーム(ワイド系)は実際に使うと、本体の厚みの4倍くらい飛び出して、かなりカッチョ悪いです(~_~)
先の日記にも書きましたが、やはりちょっと残念なのは内蔵の電子ビューファインダーが無いので、後ろから見ると普通のコンデジに見えてしまうので、価格の割に安っぽい感じがしますね。
また炎天などの場所や明暗のキツい場所などの撮影がしにくいのはデジイチとしてはいかがなものかと思います。
別個にアクセサリシューにファインダーはあるけど、やはり電子ビューファインダーは内蔵して欲しい。ファインダー付けてるとフラッシュ取り付けられないし(^_^;
僕としては、次機に期待かなぁ〜と言う感じです。
まだ実機を触ってませんが、明日発売予定のペンタックスK-7に期待かも。
そろそろコンシューマー向けのデジイチも数回りして成熟してきた感もあるし、ちょいと考えてみようかなぁ〜・・・
オリンパス・ペン E-P1 メーカーサイト
20090627
マイケル&ファラ逝く・・・
昨日になりますが、お亡くなりなってしまいましたね。
今で当たり前のミュージックPV。深夜の洋楽番組ベストヒットUSAでそれを初めて見た僕は,その格好良さとセンスに魅了され、一時は映像業界へ足を踏み入れようと思ったほどでした。その中でも草分け的存在でもあるマイケルが亡くなったのは、本当に残念です。いろいろとマスコミなど揶揄もありましたが、これでやっと静かに眠れますね。
また小学校の頃だっただろうか、再放送で本家のTV版チャーリーズエンジェルで、その類い稀なる美貌で魅了してくれたファラが亡くなったのは、ショックでしたね。最近、長年連れ添っていたライアンオニールと結婚したばかりなのに・・・大人の女優としてこれからもっと活躍して欲しかった。
二人とも、僕の青春の一ページを飾る好きなセレブでした。
ご冥福をお祈りいたします。
今で当たり前のミュージックPV。深夜の洋楽番組ベストヒットUSAでそれを初めて見た僕は,その格好良さとセンスに魅了され、一時は映像業界へ足を踏み入れようと思ったほどでした。その中でも草分け的存在でもあるマイケルが亡くなったのは、本当に残念です。いろいろとマスコミなど揶揄もありましたが、これでやっと静かに眠れますね。
また小学校の頃だっただろうか、再放送で本家のTV版チャーリーズエンジェルで、その類い稀なる美貌で魅了してくれたファラが亡くなったのは、ショックでしたね。最近、長年連れ添っていたライアンオニールと結婚したばかりなのに・・・大人の女優としてこれからもっと活躍して欲しかった。
二人とも、僕の青春の一ページを飾る好きなセレブでした。
ご冥福をお祈りいたします。
20090618
20090511
20090428
Kindle2と新iPod shuffleでフォフトカンプフテスト
知ってる人は知っている有名なブレードランナーの冒頭の、レオンとホールデンのシーンを、それぞれガジェットの読み上げ機能を使って再現。
良く出来てて面白いのだけど、セリフの言い回しが単調なので微妙です。
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